( どれみ幼稚園 / 園の紹介 )

私達は,体験することが
いかに大切かを考えています。


自然との触れ合い、豊かな心を育てる
園外保育を多く取り入れたカリキュラム


四季を通じた園外保育     ( 園舎の写真 )

当園は海、山に囲まれ、四季を通し自然と触れ合うには絶好の場所にあります。この恵まれた自然環境をフルに利用し、園児達に少しでも良い環境を、良い体験を、の願いをこめ四季を通しいろいろな園外保育を行っています。
 入園間もない四月下旬、春の清々しい風が気持ちよく吹き抜ける頃、どれみ自然広場で自然と触れ合い、水ぬるむ五月、葉山御用邸下の磯での磯遊び、六月には田植え、そして森戸川上流での川遊びと続きます。その頃、年長児が皆、楽しみにしているヨット遊びも始まります。園児達は自然と触れ合うことで目が輝き、新しい発見は、創造性へとつながります。
この自然との触れ合いや、友だちとの関わりを大切にしながら、基本的生活習慣や態度を育て、生涯にわたる人間形成の基礎を培い、豊かな心を育てます。

 
 



人は、聞いたことの10%
   読んだことの30%
  見たことの50%
    体験したことの90%
  を覚えている。



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